社名「株式会社 景都銀輪」の由来

YSP杉並南というのはショップ名、いわゆる屋号でこの「景都銀輪」は我々の会社名です。正式には「きょうとぎんりん」と読み、代表である早瀬太嘉志の先生からいただいた社名です。ではこの景都銀輪の意味とは?
《 大きな都に銀輪が疾風の如くに舞う 》
「景」 けしき、ようす、晃によって生じた明暗のけじめ。
「都」 みやこ、人びとの集まる大きな町、多くのものをひとつに集める。
「銀」 白色で光沢がある貴金属の名。
「輪」 放射状に車輪が順序よく並んだ車輪、順序よくめぐる、順番にする。
花の(都)東京に、オートバイ(銀輪)が元気良く走る姿(疾風の如くに舞う)。 たくさんのお客様にYSP杉並南を通じて快適なバイクライフを楽しんでいただきたい、という気持ちが込められております。
白
白を基調としたシックできれいなショールームもYSP杉並南の自慢のひとつです。おまたがり頂ける車両もございますので、ご来店の際はお気軽にお声をお掛け下さい。店内の照明器具にもこだわりを持ち、これから愛車となるバイクが、より一層魅力的に輝くよう、演出を高めております。YSP杉並南ショールームで、お客様にふさわしい最高の一台をお選び下さい。
スナップオン#1004

スナップオンは1920年代にアメリカで生まれ、以来、世界最高の工具メーカーの名を欲しいままにして来ました。 ソケットレンチを初めて考えたのがスナップオン創設者のジョセフ・ジョンソン氏であることは工具マニアの間では有名な話です。
一流工具メーカーの道を独走し続けてきたスナップオン。その性能とクォリティの高さは知る人ぞ知る、まさに「世界一の工具」と言っても過言ではありません。 「月並みなツール(工具)ではお客様の愛車を痛めてしまう可能性がある」。 YSP杉並南は細部にまで徹底してこだわり、このツールボックスはその代表的なものの一つです。
「世界一大きなツールボックス」と噂されるこのスナップオン#1004、その立派な箱の中にびっしりと詰まった美しい工具の数々。 その一流の工具でお客様のバイクをメンテナンスしたいというのも、YSP杉並南の大きなこだわりのひとつです。
サウンド&ビジュアル

ヤマハの旬な情報やプロモーションをいち早く、いい音ときれいな映像でお客さまに発信したい。 ここにもYSP杉並南のこだわりあります。モニターにはパナソニック製50インチ画面のプラズマビジョンを設置。 迫力の大画面でニューモデルのインプレッションなどをお楽しみいただけます。またその音響をリアルに表現するのが、天井よりつる下げられたグロボテクノロジー社製の12面体呼吸球スピーカー「GLOBO-D5」です。 「大迫力の重低音」というキャラクターではなく、映像の場所に本当に居るかのような臨場感を味わえます。 スピーカーの場所がどこにあるか分からない程、音の広がりが素晴らしいスピーカーです。
一頭でも多くの盲導犬を目の不自由な方へ送りたい
一頭でも多くの盲導犬を目の不自由な方へ送りたい

YSP杉並南では社会福祉貢献の一環として「(財)日本盲導犬協会」の募金箱を設置しております。オートバイを通じて何か社会のお役に立ちたいという思いからこの募金活動に取り組み始めました。募金箱はコミュニケーションカウンターに設置してあります。ご共感いただけるライダーの皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。